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さぁ!2回に渡って続いてきた、バイオハザード0のファイル詳細も今回でラスト!!!

B.O.W.などに関する重要な情報が書かれているファイルもあるでよ!



古びた写真

(写真の裏に何か書いてある。)

ジェームス」
"1939年 卒業の記念に"




調査隊員のメモ1

スペンサー会長と共に、アンブレラの礎を築いたとされるマーカス博士。
彼が突然、姿を消してから10年が経過したが、その研究成果はこれまで、不自然な程、公にされていなかった。

しかしその理由は、マーカス博士が初代所長を務めたこの幹部養成所、
…いや、その表の顔に隠された地下施設へ足を踏み入れると同時に理解できた。

「始祖」と呼ばれたtーウィルスの原型、その研究のためには社員さえもただのモルモットとしか扱わなかった非情な爪痕が、年月を経た今も至る所にはっきりと残されていたからだ。

実験台となった者の数も定かではないが回収した資料から考えても、20名は下らない。
中にはアンブレラの実態を知る前に闇に消されていった者もいた事だろう。

博士の消息は不明なままだが、今日のアンブレラの急速な発展を考えると今もまだどこかで研究を続行しているような気がしてならない…。

いや…
博士が残した研究だけでは、闇の中で確実に成長を続けていたようだ。

現にその"成果"の一部と思われるヤツらが、この施設を取りか

(メモはここで途切れている…。)


※メモを書いている途中に、クリーチャーに襲われたのだろうか…




ヒルの育成記録

1978年2月3日
実験体のヒル4匹へ「始祖」を投与開始。
生存のための寄生と捕食、そして繁殖。
その全てを本能で繰り返すヒルは生物兵器として最適であると考えられたからだ。
ヒルたちはしばらく苦しむようにのた打ち回っていたが、間もなく沈静化した。

以後は、しばらく目立った変化無し。

1978年2月10日
投与開始から7日間。
全長が二倍まで肥大化し、変態の兆しが見える。
産卵も無事に終え、最初の倍の数まで一時増えたが、異常な食欲のおかげで共食いを始めてしまった。
急いでエサを調達するが、2体を失ってしまった。

1978年3月7日
エサを生きたまま与える事にするが半数が逆にエサに攻撃され、失われてしまった。
しかし、それを学習したヒルたちの攻撃パターンは次第に単体ベースから群体ベースへと移行する様子を見せ始めた。

これを境に共食いもしなくなった。
予想を越えた、素晴らしい進化ぶりだ。

1978年4月22日
ヒルたちは捕食の時以外も固定での行動を止め、常にある程度まとまった集団として行動を取るようになる。

与えるエサにも、驚くほど効率的に攻撃するようになった。

1978年4月30日
所員の一人に実験の事を感づかれてしまったようだ。

"エサ"が人間になったら?
ヒルたちの反応はどうだろうか?

1978年6月3日
今日は素晴らしい記念日となった。
彼らが私の姿の擬態を始めたのだ!

私を親として認識しているのか…。

かわいい子供たち。
もう誰にも渡しはしない…。




研究所管理人の日記

今日、マーカス所長に頼まれてプラットホーム入口のパスワードを変更した。

その後で、所長にパスワードの由来を聞いてみた。
なんでも自分の子供の成長記録から取ってきたそうだ。

しかし、所長は大の人間不信で子供はもちろん、結婚だってしていないはず…。

どういうことだ?




B.O.W.に関するレポート

これまでの研究で、始祖ウィルスを生物に直接投与しても、急激な細胞変化は元の組織を破壊するだけでなく、兵器としてのコントロール面においても、最適な方法ではないことが判明した。
やはり細胞レベルでの融合を行い、その上で生物として成長させる必要がある。
私は成果を見るためにいくつかの実験を行った。
これはそのレポートである。


『虫』

この太古から生き続けている生命体は半ば進化の袋小路に達しているのか、始祖ウィルスを投与しても、莫大なエネルギーによる巨大化や攻撃性の向上といった変化しか確認できない。

現状、これらをB.O.W.として、実用化することは非常に難しい。


『両生類』

カエルに始祖ウィルスを投与した結果、ジャンプ力と舌が異様に発達した。

しかし、知性という面では全く変化がみられない。
というより、捕食性が強すぎるのか、動くものは何でも食おうとしてしまう。
B.O.W.としての限界が見られる。


『哺乳類』

サルの細胞に、始祖ウィルスを組み込み、その遺伝子をサルの受精卵に加えた。
結果、生まれた個体は攻撃性の向上と、ある程度の知能の発達が見られるようになった。
(副作用のせいか、視力の低下と、それを補う聴力の発達も見られた。)

だが、兵器としてはまだ不十分である。
やはり人間をベースとしなければ、これ以上の発展は望めないだろう。




バッテリー液について

バッテリー液

バッテリーに使用される液体は、硫酸と水を混合した希硫酸です。

いずれも純度の高いものが必要です。

バッテリー液の比重は、一般にバッテリーが完全放電状態にある時に、20℃において1.280±0.010のものが使用されています。

バッテリー液の純度

バッテリー用希硫酸には、他からの不純物が入らない様に注意しましょう。




調査隊員のメモ2

オンボロ施設の調査で終わりのはずが、ここまでハデにドンパチを繰り返す事になろうとは、出発前に誰が予想できただろう?

襲われた化け物についても、出発前の極秘ブリーフィングで何の説明もなかった点から、おエラ方にも今回の件は全くの予想外だったに違いない。

森の生物たちが、突然人間を襲い始めた行動の裏には、誰かが意図的に、そして計画的にウィルスをまき散らしたとしか思えないからだ。

ガードの兵士達はともかく、同行のセンセイ連中は何人が生き残っているのか…。

いや、今はもうそんな心配をする必要もないだろう…。

今のオレに必要なのは、残された最後の弾丸を自分自身に使うか、目の前の相棒に使ってやるか…

その決断だけだ。




処理場管理人の記録

5月10日
まったく…!
なんでここに、一般の産業廃棄物まで流れ込んでくるんだ?
もともとアンブレラ専用だってのに。

こんな量を全て処理しろってのがそもそもムチャな話だ。
その上、あちこちで処理しきれなかった汚染物質の流出も始まってる。
もうどうしようもないぞ。

7月24日
とうとう、閉鎖が決まっちまった。
ま、これだけデタラメな使い方してりゃ当然か。

それにしても…
えらく急に話が決まったもんだ。
いままでシカトを決め込んでたくせに。

まぁ、ここを離れられるんだったらどうでもいい事だがな。




ゲート開閉マニュアル

非常時にヘリポートの開放を行う場合、以下の操作を行ってください。

ロックの解除

室内にある4つのロック解除装置を定められた順番で操作します。

1:南西側
2:北西側
3:南東側
4:西側

それぞれの装置のハンドルを回す事でゲートのロックが解除されます。




以上が、バイオハザード0における全ファイルの詳細でした。

世界観にあまり関係のないプレイングマニュアルは除いているんだけど、そっちも載せた方が良い?!

もし、そうして欲しいなら載せるけども!

それにしても、バイオ0のファイルも内容はすごく楽しかった!!

世界観などを、ファイルで補完するってシステムが俺は好きだな。

『4』のファイルなんかは相当微妙だった記憶があるんよなww


まぁ、これからも『2』『3』などのファイルの詳細も記載していくのでよろしくな!
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バイオハザード0の全ファイル詳細の続きでございます!

記事を複数に分けて申し訳ない!

文字数と画像数の関係で、どうしてもページ数が増えてしまって…



社員への通達

(かなり古いものだ。文字は大半がかすれている。)

ワクチン研究班、並びに汚染物質処理班に対し、所内定例会議を召集する。

なお、両会議ともに機密レベル5に区分されるため、いつも通り、

1F西     作戦司令室
2F南東  会議室

を使用されたし。

今回の開錠コードは、

"8時15分"

と、する。

以上。

※この指定された部屋は、どちらも時計を合わせることで開錠する部屋のこと。機密レベルが高い会議をする場合に使われていたのか…



マーカスの日誌1

12月4日

我々はついに発見した…。
この新しいウィルスを!

我々は、この新しい発見に対し、『始祖』と名付けた。

一刻も早く持ち帰り、詳しい調査を始めたいものだ。


3月23日

相棒のスペンサーが、『会社を興す』と言い出した。

まあ、私は『始祖』の研究さえできれば、どうだって構わない。

……好きにやらせておくさ。


8月19日

スペンサーが、養成所を設立するから私にそこの所長をやれと言い出した。

事業のためだか、なんだか知らんがヤツもうるさくなってきたものだ。

だが、これは逆に利用できるかもしれん。
この謎多きウィルスを研究するには特別な場所が必要だ。

誰にも邪魔されない特別な場所が…。


11月30日

スペンサーのヤツ…
今日も私に文句を言ってきた。
『始祖』を単なる利を生むための道具としか考えられんとは、愚か者の極みだ。

だが、このままヤツの発言力が強くなっていくのは、研究を続ける上でも非常に具合が悪い。

なんとしても『始祖』の実用化にこぎつけ、私の発言力を確たるものにしなければ…。


9月19日

ようやくたどり着いた…。

『始祖』をベースとした新種ウィルスの開発に目処が立ったのだ。

様々な実験の結果、ヒルのDNAと組み合わせたことが決め手となった。

これが初の「t」成功例となるだろう。
『始祖』品種改良の第一号だ。


10月23日

駄目だ!
モルモットを使った実験では、これ以上の進展は望めない。

哺乳類、やはり人間を素体に用いねば研究はいつまでも次の段階に移らず、足踏みを続けるだけだ…。


11月15日

所内の一部に私の実験に感づいた者がいるようだ。

…しかし、気にする事もなかろう。

邪魔になるようなら、私の実験を"手伝って"もらうまでの事だ。


1月13日

とうとう完成した。
私のかわいいヒルたちが!

下らん生き方をしているヤツらには、こよ充実感は理解できまい。

これで、やっとスペンサーを黙らせる事ができる。

この私が全てを支配するのだ…。


1月31日

私の部屋の秘密を守る仕掛けが作動した形跡があった。

何者かが「t」を狙って侵入したらしい。
バカなヤツだ。

スペンサーが飼っている連中の仕業だろう。


2月11日

先日に引き続き、秘密研究書への入り口を探られた形跡が見つかった。

ヤツがそのつもりから、相応の処置を考えねばなるまい。

差し当たり、ウィリアムとウェスカーにイヌをいぶり出させるか…。

かわいいヒルたち以外に信用できるのはあの二人くらいだ。

スペンサー…
このままでは済まさん。


※結構長いファイルなんだけど、マーカスと、アンブレラ・スペンサー・ウィリアムとウェスカー・研究などバイオハザード0のあらゆる側面がこのファイルから読み取れる。

洋館事件を引き起こした大元の「tーウィルス」を開発したのがマーカス。

それに感づいたスペンサーが、ウィリアムとウェスカーにウィルスの奪還を指示する。
侵入の痕跡は恐らくこの二人のものかな?

しかし、元々同志だったスペンサーとマーカスの間にこのように亀裂が入っていくって、マジで現実世界の会社とまるで同じだな。
凄くリアルにできてて、このファイルを見てゾッとしたw

ちなみに、『始祖』の発見については、バイオハザード5にて詳しく語られている。




副所長の日誌

9月2日

いつもながら、使いものになるヤツが少ない。

本社の連中め、幹部候補の選定基準をどこに設けているんだ?

まあ、今回はマトモそうなヤツが二人もいただけ良しとするか…。

ウィリアムにアルバート。
この二人は期待が持てそうだ。


9月25日

学究肌のウィルに実践派のアル。
この二人は実に対照的だ。

しかも、何かにつけてライバル意識を剥き出しにする。

共通点と言えば、目の奥に言い知れぬ非情さを秘めているところか…。


10月7日

所長から突然呼び出しを受けた。

何事かと思えば、
『あの二人を徹底的に張り合わせろ』との事だった。

あのマーカス所長が研究以外、それも人間に対してそこまで興味を示すとは。

この養成所創設以来の大事件だ。

まあ、ご命令とあらば徹底的にやるさ。

いがみ合うくらいにな。



電源調整装置について

先日の落雷により、装置が故障したままになっている。

まあ、そこの電源を回復させる事はないと思うが、マズい事にボイラー室の動力供給と制御もその装置を経由して行われているらしい。

あの部屋の設備も調子が悪いから場合によっては、この先も頻繁に調整してもらう事になるだろう。

その部屋から早く出たければ、針をとっとと70に合わせる事だ。

鎖が外れているヤツがいないか、その前に調べるようにな。



詩の一節

月は地球に服従し

地球は太陽に忠誠を誓い

太陽は大いなる規律で全てを支配する

是こそ 全ての礎

栄光への指標

全てを我が手に
いざ 天空の扉は開かれん




幹部候補社員の日記

マーカス所長の没頭している研究、そしてあのヒルどもに注ぐ異常な執着は何だ?

いや…執着というより、愛情のようにさえ思える。

ウワサによると、あのヒルどもはかなりヤバいらしい。

事実、その一匹に接触されたデニスが熱を出してぶっ倒れちまった。

今日だぜ…。

扉の向こうから、体をかきむしってはうめくこえが  きこえてくる

『触らぬ   にたたりなし』だ。
おれ   絶対にヤツらにちか寄らない。

せかく所長にごしめいされたッてのに
デニスのようになるのはゴめンだ。

ちくしょうでにすのやつ

またかきむしっる。
こっちまでかゆ   なるう

ぜん   ぜ
やるき   お   きない

でにすと   かく   やめちゃ   た

おなか   すいた

たすけ   て

まま


※これは『マーカスの日誌1』に書かれていた"研究に感づいた者"の事の可能性が高いな。
「ごしめいされた」ってのは、もしかしたら実験の素体にされたってことなのかも?



マイクロフィルムの画像

マイクロフィルムAとBが重なって出来た画像だ。

集会所の座席に、文字が重なっている。




更生施設収容者名簿

・マシューズ・K 
                      死亡、廃棄処分
・ミッジ・D 
                      死亡、廃棄処分
・キース・W 
                      標本化
・サベージ・C
                      研究施設へ移送
・ミシェル・F
                      研究施設へ移送
・ロイス・M
                      研究施設へ移送
・デビッド・A
                      標本化
・クラーク・S
                      研究施設へ移送
・エレーナ・J
                      研究施設へ移送
・ケリー・T
                      アークレイ研究所へ移送
・テレンス・O
                      死亡、廃棄処分
・ケイト・A
                      アークレイ研究所へ移送
・ジェリー・O
                      死亡、廃棄処分
・スコット・S
                      研究施設へ移送
・ロバート・A
                      研究施設へ移送

(移送済の者は、登録抹消の事。)


※恐らくなんだけど、廃棄処分された人らは処理場の地下にそのまま棄てられたんでしょうね…。
人間の骸骨だらけのエリアがありましたからね。




第一次調査隊員のメモ

施設内をチェック中だが、薬品のいくつかは生き残っていた。

全て貯蔵タンクに保管されていた事が幸いしたようだ。

調査を始めたばかりで、詳しい内容は明らかではないが、これら数種類の薬品は、特定の組合せにより変化する事がわかっている。

なお、薬品の配置は分散している。
これは事故対策というよりも、単に管理体制に問題があったようだ。

今後、施設を再生するにあたって、これらの薬品の処分の仕方を考えておく必要がありそうだ。

(メモの裏側に走り書きがある。)

赤+青=硫酸

緑+赤=剥離剤




マーカスの日誌2

(このページだけ破り取られたものだ。)

万が一の事を考え、特殊な処理を施したカプセルに私の「子供」を封じ込める事にした。
このカプセルは、私が持つよりも、あの場所へ隠した方が安全だ。

"木の葉を隠すなら森"だ。

カプセルを開けるには特殊な剥離剤が必要だが、スペンサーの飼い犬にその生成法までは分かるまい…。




(3)へ続く。
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こんにちは。
今回は久々に3回に渡って、バイオハザード0のファイルの詳細を紹介して行こう。

若干、考察も入るかも?

※プレイングマニュアルは除いています




移送指示書 1598A-7635

囚人名:ビリー・コーエン
               認識番号Dー1036
               元海兵隊少尉
年齢     :26
身長     :181cm
体重     :74.2kg
移送先 :レガソン基地

第一級殺人罪にて起訴
0703付軍法会議において死刑判決

移送終了後、直ちに形を執行されたし

ダネル海兵隊基地司令
サミュエル・リーガン




フックショット取扱説明書

ー注意ー
このフックショットは、特殊編成車両の整備時など、屋根の点検が困難である場合のみ、使用が許可されています。

使用後は必ず元の位置に戻すようにしてください。

使用の手順

1.使用場所について

三両目1F後部ドア脇の小窓外に、ハシゴが設置されています。

このハシゴの高い位置にフックが掛かるように射出してください。


2.ワイヤーの巻き取りと上昇

フックを固定後、リールを作動させて身体を持ち上げます。

※このフックショットは一人用です。80kg以上の荷重は、破損の恐れがあります。注意してください。




調査命令書

(血で汚れていて、読めない部分がある。)

ラクーンシティから北   8マイルのアークレイ山中に、        年前に閉鎖され      我が社の幹部養成所があ     。

現在、その施設再利用を目的とした事前調査が行われて   る。

すでに第一班が現地入りして
調査を開始    しているが、君のチーム
    手助け        もらいたい。

なお、以降の指示は、
ウィリ   ム・バーキ   と
ア              ・              ー

(…後のページは破れてしまっている)

※これは誰でも分かると思うが、最後に書かれていた人物は『ウィリアム・バーキン』と『アルバート・ウェスカー』。




管理責任者への指示書

管理責任者は厨房室での業務終了後、全作業員の退室を確認してから、自動ドアの電源を切っておく事。

自動ドアにも電力を供給している主電源装置は、五両目の屋根部分に設置されている。

点検は車庫への入庫後に必ず行う事。

点検は停止後、2F食堂後部に設置されたハシゴを使用する事。

アンブレラ
設備管理部




乗客の日記

7月14日

今日、上司から指示があった。

アークレイ山中の研究所跡の調査が必要になり、我々が担当する事になったらしい。

移動は二班に分かれ、先発隊は遺棄実験体や廃棄物の調査を始めているそうだ。

7月16日

残念なのは、この調査のために、試作B.O.W.「typeーy139」の研究を、一時的にでも中断せざるを得なくなった事だ。

B.O.W.「typeーy139」もそうだが…
甲殻類のtーウィルスに対する反応は未知の部分も数多く残されており、研究対象として、実に興味深い。

極少量の「t」の投与でも、種類や育成環境によっては、全身の著しい硬質・巨大化、体内毒素の異常増殖、知能の発達など、うまく制御すれば、兵器として成立しうる変態要素を兼ね備えているのだ。

だが、急激な甲殻の発達は、同時に強度の低下という問題も引き起こす。
特定の部位については、意外な程に弱くなってしまうのだ。

その部位が、頭部の外殻だという事も、大きな問題と言える。

目的地の研究所でも、同種の研究を行っていただろうか?
研究データや、サンプルなど、以後の実験のヒントになりそうなものがあれば良いのだが。

7月19日

予定の日が近づくにつれて、不安が増す……。

ラクーンシティのTVや新聞は、連日のように郊外で発生している猟奇殺人事件を報道しているらしい。

まさかとは思うが、ウィルスが?
だとすれば…。

いや…、今は考えてもしかたがない。
調査を予定通りに進められるよう、準備に専念しよう。


※この日記の最後の日付は、『バイオ1』の洋館事件とかなり近い。確か、S.T.A.R.S.のアルファチームが洋館へ向かったのが7月24日。




ブレーキ操作マニュアル

ーブレーキ制御装置の使用についてー

ブレーキ制御装置を使用するためには、以下の3つの操作が必要です。


『LEVEL1.装置の起動』

ブレーキ制御装置は、車内の以下の場所に設置されています。

・一両目運転席
・五両目後部デッキ

起動する場合は、専用磁気カードを後部デッキ側の装置に使用します。
この段階で運転室と後部デッキ両方の電源が入ります。


『LEVEL2.後部デッキコード入力』

後部デッキ側装置にコードを入力し、ロックを解除します。

入力が終了すると、運転室でのコード入力が可能になります。


『LEVEL3.運転室コード入力』

運転室側装置にコードを入力して、ロックを解除します。

以上を終了させると、手動ブレーキが使用可能になります。



車掌のメモ

運転室に通じるカードキーは、例のカバンに入れて保管してある。

そう、私ともう一人が持っているカギがないと開かないといういまいましいアレだ。

だが困った事に、私はそのカギをどこかで落としてしまったらしい。

普通のカギであれば、すぐに誰かが届けてくれそうだが、あれはモノがモノだけに不安でしかたない。

私も探すが、もし先に見つけたら相棒にでも渡しておいてくれ。

よろしく頼む。




幹部候補社員心得

養成所の設立目的

ここは我がアンブレラの明日を担う人物を育てるための養成機関である。

当施設は、年齢・人種・国籍を問わず、優秀な研究を完成させた者だけを全世界のアンブレラのリーダーとして送り出してきた。

諸君らにも、同様にリーダーシップを発揮する日が来る事を期待している。


育成所指針

『規律・服従・忠誠』

この三つの言葉は、アンブレラ全社員に対する指針であり、当施設における「法」でもある。

この言葉を常に心に刻み込み、研究に身を捧げてこそ、諸君らは大いなる栄光を勝ち取る事ができるのだ。

アンブレラ幹部養成所所長
ジェームス・マーカス



(2)へ続く。
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おっす!

バイオハザード0にも、歴代シリーズお馴染みのファイルが存在する。

もちろん、ファイル収集に対応したトロフィーもある…
それが『愛読者』ってトロフィーだな!
 今作では全部で29種類のファイルがあるんだけど、それらを全て読破すると貰える。

良く見て探索してても、意外と見つかりにくい絶妙な場所にあったりするので、中々集まらない…

てことで今回は、その全ファイルの習得場所を画像付きで紹介して行こう。

これはマジで大変だったぞwww



1.乗客の日記
1階客室、右の部屋



2.調査命令書
1階客室、左の部屋(タイプライターがある部屋)



3.管理責任者への指示書
食堂車、1階階段の台



4.車掌のメモ
鍵を使って入れる客室の机の下



5.社員への通達
養成所ホール2階の西の部屋



6.幹部候補社員心得
ホール2F北、モニターが付いた机の上



7.副所長の日誌
養成所2階の火のカギで入れる部屋



8.詩の一節
養成所ホール、2階東の部屋



9.第一次調査隊員のメモ
養成所2F西、医務室のベッドの上



10.更生施設収容者名簿
養成所地下1階、監視室の机の上



11.電源調整装置について
養成所地下の拷問室



12.幹部候補社員の日記
養成所地下2階、南の寄宿舎A



13.マーカスの日誌2
研究所地下2階、タイプライターがある資料室



14.研究所管理人の日記
研究所地下1階、研究予備室の椅子



15.ヒルの育成記録
研究所地下1階、マーカス研究所の机



16.研究所地下1階、手術室の台



17.B.O.W.に関するレポート
研究所地下1階、飼育室のオリの前



18.調査隊員のメモ2
処理場地下5階、ポンプ室上層の死体



19.バッテリー液について
処理場地下5階、処理場宿舎のベッド



20.処理場管理人の記録
処理場地下7階、電源兼空気調整室の角



自ら入手する必要のあるファイルは以上の20だと思われる!!
その他は強制入手なので省きました。



全部揃うと、その時点でトロフィーが獲得できるぞ!!!!

で!!!!
何処かで取り忘れた場合でも、周回して忘れた分だけ取り直せばそこでトロフィーが獲得できる。(検証済み)

ただ、列車で入手できる9つのファイルさえ手に入れてしまえば、養成所にはどこでも戻れるから列車内のファイルだけは取っておけよ!


てことで今回はファイルに関するトロフィーでございました。

後ほど、ファイルの中身を記事にて紹介するので、そちらもお楽しみに。
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こんにちわ!
いやー、この記事のためにめちゃくちゃ久しぶりにバイオハザード2をプレイしましたよーー!

やはり2はめちゃくちゃ面白い!!

すげぇ没頭してしまいましたよ!
やはりね、ストーリーの「表」と「裏」の兼ね合いが凄く面白くて、

「レオンがここでこうしている時、クレアはこんなことをしていたのかー!」

とか、
結構忘れているところもあって、昔体験した感動が再び蘇ってきます!

実は、バイオハザード2のファイルってあまり細かく熟読した記憶があまりなくて、凄く色々なことが書いてあって驚きました!

てなわけで、今日から3回くらいに渡り、バイオ2のファイルの内容を紹介していこう!


ルーキーファイル

⚫️水瓶を持った女性像
台座には碑文と何かをはめるような円い穴が開いているが…

⚫️赤い宝石を掲げた石像
横にある2体の石像は一度配置を変えたらしい。署員には不用意に動かすなと通達されているようだ。




署内回覧

1998. 8. 23

⚫️署内の配置替えによる備品の移動について報告します。

『4桁No.キー付き金庫』

2F S.T.A.R.S.オフィスから
1F 東側オフィスへ移動

No.「2236」

ラクーン警察 連絡課



作戦報告書

ー作戦報告書ー
9月26日

当ラクーン警察署は、ゾンビの突然の襲撃により死亡者、負傷者を多数輩出。
その際、通信機器が破損。
外部との連絡が不可能になる。

被害の拡大を防ぎ、署内に残っているであろう生存者を救助する作戦を決行。
ここに作戦討議内容を記録する。

・武器、弾薬の確保

ゾンビ襲撃の前日、近日の度重なる怪事件から署長はテロ活動を考慮し、一時的に武装を各社に散らす事にした。

不幸な事にそれが災いし、弾薬の所在が把握できなくなってしまった。
署内に散らばった弾薬を集める事が先決である。

・武器庫のロック解除

上記のように、弾薬の確保は困難を極めるだろう。
しかしながら地下の武器倉庫にはまだその多くが保管されているはずである。

武器庫を開放するためのカードキーの管理者が行方不明であり、カードの所在が分からない。

また、戦闘の際に一部のブレーカーが落ちてしまったため、特定区画の電子ロックが機能していない。
動力室にて電力の回復を図らなければならない。

記録者 デビッド・フォード




作戦報告書2

ー作戦報告書2ー
9月28日

本日午前2:30、作戦会議室にゾンビが侵入、戦闘が起こる。
その戦闘でデビッドを含む4名が死亡した。

生存者は私を含めたたった4人。
武器、弾薬の確保の失敗。
度重なる異常な戦闘による疲弊と混乱。
もう後が無い…

そこで下水道を脱出路に使う案が提案された。
当警察署の地下から下水処理場へと抜ける事の出来る場所がある。
そこから下水道へ抜けるのだ。

下水処理場にヤツらがいないという保証はどこにもない。
この作戦は無謀だとしか言いようが無いだろう。
だが、このままでは死を待つばかりだ。

少しでも時間を稼ぐため、東側オフィスにある、唯一地下へ行ける扉を施錠する。
合鍵が西側のオフィスに保管されているが、ヤツらの知性では、鍵を探し出して使用する事は考えられないだろう。

この作戦記録が役立つ事を祈る。

記録者 エリオット・エドワード




クリスの日記

8月 8日

今日も署長にかけ合ったが、やはり信じてくれない。
アンブレラがあの洋館で、恐ろしいT-ウィルスの実験をしていたのは間違いないのだ。

T-ウィルスに感染すると、人間はゾンビになってしまう。

だが洋館は爆発してしまって証拠が残っていない。
その上、この町はアンブレラの薬品工場で食っているようなもので、町の人間は、恐れて誰も口を開かない…

どうしたらいいのだ。

8月 17日

最近、おかしな事件が続発している。
夜中、町のあちこちで見たこともない化け物が出現するというのだ。

アンブレラが再び動き出したに違いない。

8月 24日

ジル、バリーと協力して、ついに情報を掴んだ。
アンブレラは、T-ウィルスに代わる新しいGウィルスの研究に乗り出したというのだ。

G-ウィルスとは一体どんなものか?

とにかく三人で相談し、極秘で捜査するためアンブレラの本拠があるヨーロッパへ飛ぶことにした。
妹には連絡しない。
危険にさらしたくないからだ。

許してくれクレア。



パトロール報告書

〜パトロール報告書〜

9月20日 PM9:30
報告書:ニール・カールセン巡査部長

ラクーン市郊外の下水道に不審人物が居るとの通報を受け、下水道内を捜索。
疑わしく思われる人影を必見。
尋問を試みるが逃走された。

現場より以下のものが発見された。

・プラスチック爆弾 少量
・電気式時限信管
・9×19パラベラム弾カートリッジ
・赤外線スコープ(破損していて使用は不可能)

以上




秘書の日記

4月 6日

偶然、2Fに置いてある石像を動かしてしまった。
たったそれだけなのに。
それを見つけた署長な
「この石像を二度と触るな!」
と凄いケンマクで私を怒鳴りつけた。
そんなに大切なものなら、あんな所に置かなければいいのに…

4月 7日

噂によると、署長が大切にしている美術品のコレクションはどれもだいたい何百万、何千万もする高価な物らしい。
どこからあんな趣味の悪いものを持ってくるのか、それよりも、どこにそんなお金があるのか不思議で仕方ない。

5月10日

いつものように、大きな額縁を抱えて、署長が帰ってきた。
今回の絵は全裸の女性が吊るされている悪趣味な絵だった。
署長はうれしそうにじっとその絵を眺めている。
一体、こんな絵のどこに芸術性があるというのだろうか。



レオン宛てのメモ

レオン・S・ケネディへ

ラクーンシティ警察署へ配属おめでとう。
これからは俺たち先輩警官が、たっぷり可愛がってやるぜ。
楽しみにしてな。

ラクーンシティ警察署員一同より





とりあえず、今回はここまで。


[考察]

で、改めて思ったことがいくつかあり、どれも非常に興味深いっすね!

まず、そこら中に弾薬が散らばっている理由ってのが『作戦報告書』に書かれていてビックリ!

確かにそこら辺に弾薬がポンポンと落ちているのは不自然ですよねww
それを上手いこと設定に組み込んだってのが凄い。

そして『クリスの日記』には、「アンブレラの本拠があるヨーロッパへ飛ぶことにした」と記載されているように、続編を匂わせるような記述もチラホラ…

そして一番興味深いのが『パトロール報告書』。
ここに書かれている不審人物はハンクではないかと思ってます。

1人だったっぽいので、恐らくGウィルスを奪取し、逃走していた時ではなかろうか。(ハンク以外は全滅している)

また、このパトロールの日時が9月20日。この日が、ラクーン市街にウィルスが流れ始めたXデーでしょう。
ゾンビの襲撃について書かれた『作戦報告書』の日時は9月26日
日付的にも辻褄は合います。

また、たった6日で街全体がパニックに陥るほどですので、ウィルスの感染速度がいかに驚異的なものなのかも読み取れる。

秘書の日記」では、署長と何者か(アンブレラ)との間に癒着があることが読み取れる。
その賄賂で受け取った金で、美術品を買い漁っていたのだろう。

アンブレラから賄賂を受け取っていた署長は、洋館事件の真相が公にならないように隠蔽工作をしていたということが「クリスの日記」から見ても間違いない。
よって、ウェスカーをS.T.A.R.S.の隊長として招き入れるのは容易だったと言える。


このようにバイオハザードのファイルは、読み取れば取るほど真相に迫っていく面白い要素なのだ。


(2)へ続く。

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