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バイオハザード0の全ファイル詳細の続きでございます!

記事を複数に分けて申し訳ない!

文字数と画像数の関係で、どうしてもページ数が増えてしまって…




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社員への通達

(かなり古いものだ。文字は大半がかすれている。)

ワクチン研究班、並びに汚染物質処理班に対し、所内定例会議を召集する。

なお、両会議ともに機密レベル5に区分されるため、いつも通り、

1F西     作戦司令室
2F南東  会議室

を使用されたし。

今回の開錠コードは、

"8時15分"

と、する。

以上。

※この指定された部屋は、どちらも時計を合わせることで開錠する部屋のこと。機密レベルが高い会議をする場合に使われていたのか…



マーカスの日誌1

12月4日

我々はついに発見した…。
この新しいウィルスを!

我々は、この新しい発見に対し、『始祖』と名付けた。

一刻も早く持ち帰り、詳しい調査を始めたいものだ。


3月23日

相棒のスペンサーが、『会社を興す』と言い出した。

まあ、私は『始祖』の研究さえできれば、どうだって構わない。

……好きにやらせておくさ。


8月19日

スペンサーが、養成所を設立するから私にそこの所長をやれと言い出した。

事業のためだか、なんだか知らんがヤツもうるさくなってきたものだ。

だが、これは逆に利用できるかもしれん。
この謎多きウィルスを研究するには特別な場所が必要だ。

誰にも邪魔されない特別な場所が…。


11月30日

スペンサーのヤツ…
今日も私に文句を言ってきた。
『始祖』を単なる利を生むための道具としか考えられんとは、愚か者の極みだ。

だが、このままヤツの発言力が強くなっていくのは、研究を続ける上でも非常に具合が悪い。

なんとしても『始祖』の実用化にこぎつけ、私の発言力を確たるものにしなければ…。


9月19日

ようやくたどり着いた…。

『始祖』をベースとした新種ウィルスの開発に目処が立ったのだ。

様々な実験の結果、ヒルのDNAと組み合わせたことが決め手となった。

これが初の「t」成功例となるだろう。
『始祖』品種改良の第一号だ。


10月23日

駄目だ!
モルモットを使った実験では、これ以上の進展は望めない。

哺乳類、やはり人間を素体に用いねば研究はいつまでも次の段階に移らず、足踏みを続けるだけだ…。


11月15日

所内の一部に私の実験に感づいた者がいるようだ。

…しかし、気にする事もなかろう。

邪魔になるようなら、私の実験を"手伝って"もらうまでの事だ。


1月13日

とうとう完成した。
私のかわいいヒルたちが!

下らん生き方をしているヤツらには、こよ充実感は理解できまい。

これで、やっとスペンサーを黙らせる事ができる。

この私が全てを支配するのだ…。


1月31日

私の部屋の秘密を守る仕掛けが作動した形跡があった。

何者かが「t」を狙って侵入したらしい。
バカなヤツだ。

スペンサーが飼っている連中の仕業だろう。


2月11日

先日に引き続き、秘密研究書への入り口を探られた形跡が見つかった。

ヤツがそのつもりから、相応の処置を考えねばなるまい。

差し当たり、ウィリアムとウェスカーにイヌをいぶり出させるか…。

かわいいヒルたち以外に信用できるのはあの二人くらいだ。

スペンサー…
このままでは済まさん。


※結構長いファイルなんだけど、マーカスと、アンブレラ・スペンサー・ウィリアムとウェスカー・研究などバイオハザード0のあらゆる側面がこのファイルから読み取れる。

洋館事件を引き起こした大元の「tーウィルス」を開発したのがマーカス。

それに感づいたスペンサーが、ウィリアムとウェスカーにウィルスの奪還を指示する。
侵入の痕跡は恐らくこの二人のものかな?

しかし、元々同志だったスペンサーとマーカスの間にこのように亀裂が入っていくって、マジで現実世界の会社とまるで同じだな。
凄くリアルにできてて、このファイルを見てゾッとしたw

ちなみに、『始祖』の発見については、バイオハザード5にて詳しく語られている。




副所長の日誌

9月2日

いつもながら、使いものになるヤツが少ない。

本社の連中め、幹部候補の選定基準をどこに設けているんだ?

まあ、今回はマトモそうなヤツが二人もいただけ良しとするか…。

ウィリアムにアルバート。
この二人は期待が持てそうだ。


9月25日

学究肌のウィルに実践派のアル。
この二人は実に対照的だ。

しかも、何かにつけてライバル意識を剥き出しにする。

共通点と言えば、目の奥に言い知れぬ非情さを秘めているところか…。


10月7日

所長から突然呼び出しを受けた。

何事かと思えば、
『あの二人を徹底的に張り合わせろ』との事だった。

あのマーカス所長が研究以外、それも人間に対してそこまで興味を示すとは。

この養成所創設以来の大事件だ。

まあ、ご命令とあらば徹底的にやるさ。

いがみ合うくらいにな。



電源調整装置について

先日の落雷により、装置が故障したままになっている。

まあ、そこの電源を回復させる事はないと思うが、マズい事にボイラー室の動力供給と制御もその装置を経由して行われているらしい。

あの部屋の設備も調子が悪いから場合によっては、この先も頻繁に調整してもらう事になるだろう。

その部屋から早く出たければ、針をとっとと70に合わせる事だ。

鎖が外れているヤツがいないか、その前に調べるようにな。



詩の一節

月は地球に服従し

地球は太陽に忠誠を誓い

太陽は大いなる規律で全てを支配する

是こそ 全ての礎

栄光への指標

全てを我が手に
いざ 天空の扉は開かれん




幹部候補社員の日記

マーカス所長の没頭している研究、そしてあのヒルどもに注ぐ異常な執着は何だ?

いや…執着というより、愛情のようにさえ思える。

ウワサによると、あのヒルどもはかなりヤバいらしい。

事実、その一匹に接触されたデニスが熱を出してぶっ倒れちまった。

今日だぜ…。

扉の向こうから、体をかきむしってはうめくこえが  きこえてくる

『触らぬ   にたたりなし』だ。
おれ   絶対にヤツらにちか寄らない。

せかく所長にごしめいされたッてのに
デニスのようになるのはゴめンだ。

ちくしょうでにすのやつ

またかきむしっる。
こっちまでかゆ   なるう

ぜん   ぜ
やるき   お   きない

でにすと   かく   やめちゃ   た

おなか   すいた

たすけ   て

まま


※これは『マーカスの日誌1』に書かれていた"研究に感づいた者"の事の可能性が高いな。
「ごしめいされた」ってのは、もしかしたら実験の素体にされたってことなのかも?



マイクロフィルムの画像

マイクロフィルムAとBが重なって出来た画像だ。

集会所の座席に、文字が重なっている。




更生施設収容者名簿

・マシューズ・K 
                      死亡、廃棄処分
・ミッジ・D 
                      死亡、廃棄処分
・キース・W 
                      標本化
・サベージ・C
                      研究施設へ移送
・ミシェル・F
                      研究施設へ移送
・ロイス・M
                      研究施設へ移送
・デビッド・A
                      標本化
・クラーク・S
                      研究施設へ移送
・エレーナ・J
                      研究施設へ移送
・ケリー・T
                      アークレイ研究所へ移送
・テレンス・O
                      死亡、廃棄処分
・ケイト・A
                      アークレイ研究所へ移送
・ジェリー・O
                      死亡、廃棄処分
・スコット・S
                      研究施設へ移送
・ロバート・A
                      研究施設へ移送

(移送済の者は、登録抹消の事。)


※恐らくなんだけど、廃棄処分された人らは処理場の地下にそのまま棄てられたんでしょうね…。
人間の骸骨だらけのエリアがありましたからね。




第一次調査隊員のメモ

施設内をチェック中だが、薬品のいくつかは生き残っていた。

全て貯蔵タンクに保管されていた事が幸いしたようだ。

調査を始めたばかりで、詳しい内容は明らかではないが、これら数種類の薬品は、特定の組合せにより変化する事がわかっている。

なお、薬品の配置は分散している。
これは事故対策というよりも、単に管理体制に問題があったようだ。

今後、施設を再生するにあたって、これらの薬品の処分の仕方を考えておく必要がありそうだ。

(メモの裏側に走り書きがある。)

赤+青=硫酸

緑+赤=剥離剤




マーカスの日誌2

(このページだけ破り取られたものだ。)

万が一の事を考え、特殊な処理を施したカプセルに私の「子供」を封じ込める事にした。
このカプセルは、私が持つよりも、あの場所へ隠した方が安全だ。

"木の葉を隠すなら森"だ。

カプセルを開けるには特殊な剥離剤が必要だが、スペンサーの飼い犬にその生成法までは分かるまい…。




(3)へ続く。