【バイオ】設定資料 – ゾンビ(Zombie)

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バイオハザード1で初登場。

以降、幾度となく登場してきたバイオハザードではお馴染みのクリーチャー。





正式名称は『活性死者』。





T-ウィルス』に感染した人間の成れの果て。





今回は「バイオハザード」におけるゾンビについて隅々まで調べ、記事にしてみました。

















📄生態





基本的に行動スピードは非常に遅く鈍い。(個体によっては走れる者もいるが)

攻撃は、敵にしがみついて噛み付くのみ。

これは攻撃というよりも、『食う』という動作に近い。





「活性死者」と呼ばれているものの、実際は死んだ人間が蘇っているわけではなく、生きた人間がウィルスに感染したいわゆる病人のような状態である





感染する前に死んだ人間には感染しないため、ゾンビ化しない。





感染すると一時的に活動を停止する場合があるため、死んだと思われて埋葬される場合がある。

そのため、墓から湧き出たゾンビなどは、実際に死んだ人間ではない。





発症後は無酸素状態でも活動が可能で、また水に浸されていても死ぬことはない。





ゾンビになると、常に獲物を求めて徘徊を始める。

その理由は、ウィルスの副作用により大脳部分が破壊されるため、理性や感情が無くなり、本能のみの行動を取るだけになるからである。(エネルギーの供給=食事等)





また、新陳代謝の異常な促進により大量のエネルギーが必要となるため、消化が速く、常に空腹状態になっている。



その強力な胃酸を吐き出し、人間を攻撃することもある。




エネルギーの供給が進むと、突然変異してリッカーに変わる。








対象となる獲物は多岐に渡り、特に人間を好む傾向にある。

生死は問わず、死んだ人間も捕食対象となる。

その他、ゾンビ自体も捕食の対象であり、いわゆる「共食い」に発展することがある。





ウィルスに感染した者に噛まれた際に傷口から二次感染を引き起こし、ゾンビとなる。





銃弾を喰らっても数発を耐える耐久力を誇る。

大脳部分を破壊されているため、痛みなども感じない。

生命活動を完全に停止させるには、

頭部の破壊など、中枢神経の破壊が必要。

また、その他の死因としてエネルギーの供給が追いつかなくなった時などが挙げられる。





多大なダメージを受けると一時的に活動を停止する。しばらく時間が経過すると、攻撃力・耐久力が大幅に上昇した上位種クリムゾンヘッドに変貌する。





集団で行動することもあるが仲間意識などは特にないため、共食いに発展する。

特に這いずりゾンビなどが捕食の対象になることが多い。













📄外見





感染後は新陳代謝が促進するため、身体が大きく腐敗している。

腐敗に伴い、物凄い異臭を放っている。





個体によっては肉が腐り落ち、筋肉や骨が完全に露出してしまっているものもいる。





ゾンビになった後でも人間時の面影が残っているため、そのゾンビの生前を知る人間は、攻撃を躊躇する事もよくある。

それにより逆に襲われ、ゾンビになってしまうケースもあるようだ。





ゲーム上では、舞台に合わせてゾンビの服装が異なる。





・『1』… 洋館職員、研究員

・『2』『3』 …一般人

・『CV』 …囚人





など。













📄感染経路





感染経路はその時によって様々である。

基本的には血液を経由して感染するが、

その他に空気感染などが挙げられる。





空気感染の可能性は低いが、ウィルス汚染度が高い空間では感染する。





感染経路は比較的容易であることから、増幅速度は凄まじい。

その膨大な数に、ラクーン警察は対処しきれずに崩壊してしまった。





『1』では、アークレイ地下研究所におけるウィルス実験の事故で、ウィルスが漏洩したことが感染の原因。(恐らく空気汚染)

一人の研究員が感染しゾンビとなり、その他の研究員に噛み付いて急速的にゾンビが増えて行き洋館事件に発展。





『2』『3』では、下水道に流出したウィルスがネズミに感染し、そのネズミが街の人間に噛み付いた結果である。





(『CV』では、ウェスカーが意図的にウィルスをバラ撒いた。)





ごく稀に、ウィルスに対して完全なる抗体を持つ人間がいる

この人間は、感染者に噛まれたりしてもゾンビ化することがない。





ただし、高密度のウィルスを浴びたり、注入されると感染する恐れがある。

(『3』時のジルなど)





要するにバイオハザードの主人公たちは、『ウィルスに対して抗体を持つ者だから主人公になれた』というわけだ。

















📄ゾンビ化までの症状





1. 全身のかゆみなどの自覚症状が現れる。

(新陳代謝の促進によるT-ウィルス特有の症状)





2. 背中などを中心に、皮膚が剥け始める。





3. 全身の皮膚が剥がれ始めてから間も無く、脳への侵食が進む。この頃から知能の低下が始まる。





4. 言語障害に影響が出始め、執筆も断片的な言葉だけしか出来なくなる。また、常に空腹状態になる。





5. 人を襲い、食べ始めるようになる。(しかし、この段階ではかすかに知能が残っており、「同僚を食べた。美味かった」などと言った文章を残すことができる)





6. 思考は完全に停止し、人間時に思い入れが強かった場所のみを徘徊するようになる。(ゾンビ化)





また、ゾンビ化してもドアを開けるなどの動作を行うことはできる。





ちなみに、子供や老人は感染しても身体が耐え切れずに死んでしまうという記述がある。

そのため、子供や老人のゾンビは存在しない。(表向きの設定)













📄ゾンビの種類





ゾンビには様々な種類があり、それは作品によって異なる。









☑️ゾンビ

至る所に配置されている、いわゆる雑魚クリーチャー。

しかし、攻撃力や耐久力には個体差があり、それは人間時の能力に依存する。

よって、人間時にスポーツ選手・警察官・軍隊だったゾンビは身体能力が高い。





ゲーム中、ゾンビの耐久力に差があるのはこの設定のためである。









☑️這いずりゾンビ

何らかの形で足を損傷、欠損して歩けなくなったゾンビ。

しかし、それでも尚本能のままにエネルギーを求めて這いずる。









☑️瀕死ゾンビ

稀に見かけるうつ伏せ状態で動かないゾンビ。近づくと足に噛み付いてくる。

これは死んだふりをしているわけではなく、エネルギーの供給が追いつかずに死亡寸前となった個体。









☑️ゾンビ改

『2』の研究所で徘徊しているゾンビ。

これは自然感染した個体ではなく、生物兵器として人工的に造られたゾンビ。

スピードや耐久力にあまり差はないが、攻撃力がわずかに高い。









☑️クリムゾンヘッド

ゾンビが突然変異した個体。

基本的にゾンビはいずれリッカーへと進化するのだが、稀に突然変異するとクリムゾンヘッドとなる。

外見はゾンビと似ているが、ゾンビとは異なり、全身の皮膚が赤褐色に変わり、爪が鋭く発達する。

また、行動スピードや攻撃力も上昇する。





何らかの形で一度活動を停止したゾンビに起こりうる。

活動を停止したことによって細胞が再構築されることにより、より強力になると言われている。





「頭部を破壊する」か「全身を焼き払う」ことで、クリムゾンヘッド化を防ぐことができる。









☑️ゾンビ(バイオハザード6)

ゾンビという括りでは同じだが、内容は全く異なる個体。

これは、C-ウィルスによってたまたま生まれた存在であり、空気感染によってゾンビへと変わった。





このウィルスによって誕生したゾンビの身体能力は非常に高く、フェンスをよじ登ったり、銃を発砲したりすることもできる。(ただし、狙いを定めて発砲するなどの高度な射撃は出来ない)

















📄治療法





ウィルスに感染した直後ならワクチン投与による治療が可能。

ただし、どの段階の症状までの治療が可能かは明確には記載されていない。





恐らく、脳への侵食が始まったら手遅れかと思われる。





『3』の段階では既にワクチンは完成していた。

カルロスがワクチンを作るイベントがある他、ラクーンシティ病院のファイルなどでも確認できる。

(『2』において、シェリーに投与したワクチンとは別物。あれは対Gワクチン)













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