
さぁ、新たに始まった『残照篇』。その1発目のミッションでは、なんと前作の主人公であるウィリアムが登場!!!
そして、俺と共に目覚めた大嶽丸。大嶽丸とか、あんなに一生懸命封印したのにアッサリ復活するとか「ふざけんなwww」って感じである。
何のために俺まで封印されていたのか分からなくてなっちまったよwwww
そこで封印が解かれた大嶽丸を追って、俺たちは再び戦地へと赴く。

てことで、今回はメインミッション『瞳に映りしもの』に挑戦して行くぞ!!!!遊戯王カードの名前にありそうなミッション名だな……ww
推奨レベルはなんと114!!!俺の現在のレベルは130オーバーなんだけど、血刀塚の数がめちゃくちゃ多いのでビビっておりますwwwww
恐らくこの血刀塚って、このミッションでどれだけのプレイヤーが落命しているかって事っしょ?!
そして、大嶽丸に加えて、ウィリアムはある異国の女を追っている模様。ウィリアムの同行も追いつつ、俺たちは大嶽丸の討伐を目指す。
もしかするとこれが真の最終決戦?!?!

今回の舞台も前回に引き続き平等院!!
しかも!!!!今回はウィリアムと波瑠ちゃんが同行してくれるらしいよ!!!
マジ?!?!これはちょっとテンション上がるな!仁王において最も好きなキャラクターが一同に会すとかめちゃくちゃ良いですやん!😏
ちなみにこのミッションは前回のと違い、いきなりボス戦ってわけではなさそう。

って、いきなりぶち殺されてワロタwwwwwしかも妖鬼という最強の雑魚に殺されたわ!!
これはひどい!!!wwめちゃくちゃせまーーーーい階段に2体の妖鬼がいやがって、回避などをする暇もなく殺されたわwww
この妖鬼って最序盤から登場している雑魚なんだけど、俺は未だに苦手意識があるわ!!
個体によって装備している武器も異なるし、とにかく苦手!!

てか、これさwwwwwww
ウィリアムと波瑠ちゃん、そして召喚したすけびとを先に戦わせて、敵が死にそうになったら殴りに行けば良いんじゃないのwwww
通称『手柄をかすめ取る作戦』。秀吉がマジで使っていそうな戦法だなww

てかよ、猫も召喚したら実質5人パーティになって草wwwwFF4バリの部隊になっとるんやがww
まさか仁王でパーティが見ることになろうとは。
それにしてもこのミッションはアムリタ稼ぎなどにかなり良いかもしれんね!

平等院の奥へ赴くと、無数の霊石の上に藤吉郎の亡骸が置かれていた。

その藤吉郎の亡骸に、何やら呪文のようなものを唱える外国人女性。一体を何をしようとしている?!?!
まさか降霊の術的な禁断の呪文なのでは?!?

そんな時、横から大嶽丸が登場!!!!!どうやらこのジジイは藤吉郎の身体に再び取り憑こうとしている模様!!!!
何故こいつはそこまで藤吉郎の身体に拘るのだろうか…?!

しかし、それを防がんと俺が藤吉郎の亡骸の前に立ち塞がった!!!!!!!!!
大嶽丸は俺の身体の中に入り込み、再び意識が飲み込まれようとしていた!!!!!!!

なんとここで画面が切り替わって、戦闘がスタート!!!!!!
なんと敵は大嶽丸!!!!!だが、見た目は妖怪化した時の俺だ!!!!
なるほど、俺の中に入り込んだ大嶽丸と戦おうとしているのだ!!!!
自分自身に潜む妖怪を滅ぼす事で大嶽丸を追い出そうとしているのか。
へぇーーー、てことはこいつが真のラスボスくさいなぁ!!!!!!

今回は先程呼んでおいたすけびとがまだ生き残っているので、そいつを盾にして(酷いなw)敵の動きを様子見する。
今のところ、これといった特徴は見受けられないね!大技の隙も大きいし、このままだったら勝てそうだけども…きっとそんなに甘くないはずww

何?!?!?!
しばらく戦っていると藤吉郎の声が俺の脳内に響く!!!!!!!!
藤吉郎ーーー!!!!俺に力を貸してくれ!!!!!!!!!!!!
己に打ち勝つ力を頼む!!!!!!!!!

なんと藤吉郎に憑いていた守護霊が目の前に現れ、俺を援護してくれている!!!!!
ヤバイ、これは胸熱演出だわ!!!!!!!
セル戦で悟飯の危機に現れた悟空みたい!!!!(ドラゴンボールに例えるなww)

体力を半分くらいまで削ると少し雰囲気が変わる大嶽丸。
見た目は全く変わっていないと思うんだけど、雰囲気がガラッと変わったぞ!!!何このボス!!
何故か分からんけど胸が高鳴っている!!!楽しい!!!!!!!wwww

体力の1/5を削ると、大嶽丸のモーションが一変!!!!!!
隙が1ミリも無くなったんだけどwwwwwwまさに"ずっと俺のターン状態"である!!
おまけに、全属性が含まれていると思われる攻撃も使ってくるな!!!これはヤバイwwお前はアルバトリオンかよ!!!!

えええええええええっ!!!!!!!
待って、前述した全属性の連続攻撃でワンパンされたわ!!!!!!!!
一撃で死んだわけではないんだけど、一連の多段攻撃で一気に叩き込まれたぞ!!!!!体力は満タンだったし、攻撃を受けた時に咄嗟にガードしたけど、そのまま崩されて一気に落命!
つ…強い!!!!!!!!!!!!
もはや"攻撃を喰らってしまったら死"って感じだな!!!!でも、こいつは戦ってて楽しいな!

気を取り直して再戦だ!!!
こいつの注意すべき点は体力が0になる寸前だな!!!!!!!!!それまではそこまで強くなくて、いつもは瞬殺されるすけびとも長いこと生き残る。
よって、それまでは妖怪技なども温存しておくと良いかもしれないな!!!

さぁ、問題はここからなんだよな!!!!
あのな、驚くほどに隙がねぇwwwwww
俺のお得意のゴリ押し戦法もかなり厳しくて、下手げに暴れ回るとワンパンで殺されるから超危険!!!!!!
また、忍術の発動モーションも無駄に長くて使い物にならないんよな。すけびとが敵視を引いている時は使えるけど、ソロでは中々キツいね。
ちなみに今回もすけびとを召喚したんだけど、フェーズが変わってから瞬殺されていたwww

うおおおおおおっ!!!でもなんとか行けた!!!!!!!!!!!!!!!
とにかくダッシュやローリングを使って攻撃を回避し続けて、上手いこと背後に回れたら1発斬って離れるっていう今や王道になりつつあるヒットアンドアウェイを心掛けてたわ!!
まさに"初心に帰る"である!!!!


最後はツハヤマルで身体を貫いて、大嶽丸を消滅!!!!!!!!!!!!
勝ったぁぁぁ!!!!!!!!!!!
どうやらドラクエのように第二形態は無いようですな。
ついでに"全種類の妖怪を倒す"ことで取得できるトロフィー『妖怪退治の専門家』をゲット!このトロフィーってボスも含まれているのか。

己に打ち勝った俺は自我を取り戻した。完全に大嶽丸は消え去ったのだろう。

!!!!!!!!!!!!!
そして、俺の目の前にいたのは俺に霊石をかざす藤吉郎が!!!!!!!
お、お前生き返ったのか!!!!!!てことは、戦闘中に俺を援護してくれていたのは本当に藤吉郎だったのか!!!!!
しかもこのシーン…俺が藤吉郎と初めて出会った時と同じ光景だ。。。
なんだか感動!!!!!!!!!🥺
てか、やはりあの外国人女性が唱えていたのは降霊術…?!

外国人女性はウィリアムによって拘束された。この女は一体何者なのだ?!wwwwwとても美人である。
前作の真のでエンディングで出てきたのか?それともDLCかな?また仁王1を買って最後までやり込もうかなー。
前作はヤマタノオロチを倒してから一気にやる気を無くして辞めちゃったのよね。

そして、藤吉郎は完全に人間に戻ることができたようだ。
自我も取り戻し、あの頃の穏やかな藤吉郎が戻ってきたような感じだった。
これは大嶽丸が完全に死んだという証拠かな??

その後、ウィリアムに焦点を当てたムービーも流れ、ウィリアムの息子らしき姿が…。
これは仁王3を作る気満々だなwwwwww
次はウィリアムの息子を主人公にして仁王3が展開するパターンか…。仁王5辺りでは明治時代くらいまで行くんじゃない?!www
ちょうど明治維新辺りの話で、西郷隆盛あたりに妖怪が取り憑いて…みたいな!

そして、自我を取り戻した藤吉郎は、中陰の間でこの世から去って行った。
さよなら、藤吉郎…相棒よ…!
…って、結局生き返っていたわけではなかったのか?!?!FF10のアーロンみたいなものか!!!!死んだけど霊としてこの世に留まっていた的な!!

そして波瑠ちゃんは、俺が藤吉郎と初めて出会った満開の桜の下にいた。

そこには俺の姿も……。
行く当てのない二人は、今後も行動を共にすることになったみたい!!
それはとても嬉しい!!!こんな美女と常に行動を共にできるとか妄想しか膨らまないな!(お前はそういうことしか考えられんのか)
この2人の形も『仁王』なのだろう。そして、藤吉郎と俺も『仁王』。双子として生まれた義龍との関係も『仁王』。
そして、前作の主人公と今作の主人公であるウィリアムと俺の関係もまた『仁王』ってことなのだろう。

最後は満開の桜のカットを映し出してゲーム終了。スタッフロールが流れました。
てことで!!!!!!!!!!!
『仁王2』をクリアいたしました!!!(たぶん)
いやーーー、お疲れ様でした!!!!!!最後のミッションからのくだりは非常に良かった!!
まぁもうすこし分かりやすいストーリーだったら感動も数段違ったと思うし、やはり戦国系はもっと物語性が強くても良いかなって思った。
で!!!!!!!!!
今後はトロコンを目指そうと思う!!なんだか行けそうな気がする!!!!!(お前は天津木村か)
よってここで終わりにはせんど!!!!!むしろトロコンに挑戦したい!!!
まぁ作業系のトロフィーが多いんだけど、もはやそれは俺の大得意分野だから、今後はそれに関する記事を投稿して行くぞ!