【バイオ6】全ファイル解体新書・キャラクター詳細・用語辞典(レオン編)

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このページでは、バイオハザード6『レオン編』において入手可能なキャラクターや用語のファイルを掲載中!
 
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キャラクター

レオン・S・ケネディ

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36歳。アメリカ合衆国大統領直轄エージェント。
合衆国政府が最も厚い信頼を寄せるエージェントで、その実力は折り紙付き。
 
かつて、ラクーンシティでの大規模なバイオハザードに遭遇した経緯から、バイオテロに対して強い憤りを抱いている。
冷静沈着な性格だが、状況に合わせ大胆な行動に出る柔軟性も持ち合わせている。
 
エージェントとして円熟し始めてレオンは、その言動に慎重さが増すようになった。
しかし、たまに軽口を叩くユーモアや、強い正義感は、かつて新米警官としてラクーンシティに配属された時から変わっていない。
 

ヘレナ・ハーパー

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24歳。アメリカ合衆国エージェント。
両親は他界しており、容姿端麗なヘレナに良く似た妹が、彼女の唯一の肉親。
 
今回のトールオークスのバイオテロの際には、USSS(アメリカ合衆国シークレットサービス)に出向し、大統領の警護の一端を任されていた。
 
正義感、責任感が強く、自分の考えや信念を決して曲げない。
人情に厚い性格だが、同時に感情に流されやすい。
 
ヘレナは、人一倍責任感、正義感が強く何事にも積極的だが、これは、感情に流されやすく冷静さを失いやすいという欠点にもなっていた。
彼女の、正義感の強さから来る感情的な一面は、当局がヘレナに抱く唯一の不安要素だった。
 
そして、この不安は間もなく的中する。
 
連続殺人事件の捜査中、見事に犯人を取り抑えたヘレナだったが、その際、犯人に対して過剰な暴力を振るってしまい停職処分となった。
当局の聴取に対しては、「犯人が、遺族の前での暴言を止まなかったため黙らせた」と答えている。
ヘレナは、己の正義と信念を決して曲げない女性なのである。
 
復帰後もこの鋼の意志が生み出す感情的な行動は相変わらずで、ついには、妹・デボラの交際相手が、別れ話のもつれから彼女を傷つけた際、発砲して重傷を負わせるという取り返しのつかない失態を犯してしまった。
妹への愛情ゆえの事件だったが、さすがに当局もこれを看過するわけには行かず、ヘレナはUSSS(アメリカ合衆国シークレットサービス)の補佐に回された。
出向という形だったが、事実上、エージェントとしては解雇である。
 
感情的な一面、妹への溺愛、USSSへの出向。
それらに目を付けられたヘレナは、シモンズによって大統領暗殺計画に利用されることになる。
 

イングリッド・ハニガン

33歳。アメリカ合衆国FOS所属オペレーター。
9年前に発生した「大統領令嬢誘拐事件」以降、レオン・S・ケネディのサポートを担当。
 
聡明かつ冷静な性格で、高度な情報処理能力とハッキング能力を持つ。
数々の危険なオーダーをこなしてきたレオンを支え続けた影の功労者。
 

デボラ・ハーパー

20歳。学生。
ヘレナ・ハーパーの妹であるデボラ・ハーパーは、真面目なヘレナとは違い、自由奔放な性格の持ち主だった。
やや遊び好きなところはヘレナの悩みの種でもあったが、唯一の肉親であるこの姉妹の絆は非常に強いものだった。
 
だが不幸にも、その絆に付け入ったシモンズに、デボラは誘拐されてしまう。
彼とファミリーによって、C-ウィルスの実験材料にされたデボラは、ヘレナと再会して間もなくクリーチャーへと変異を遂げた。
 
その姿は、かつてのデボラの面影を残す美しい姿だったが、人間としての理性は失われていた。
 

ディレック・C・シモンズ

46歳。アメリカ合衆国大統領補佐官。
完璧主義者で、残忍な性格の持ち主。
 
その真の姿は、巨額の財力と世界各地に張り巡らせたネットワークを用いて、古代から国や歴史を操作し続けている巨大組織(ファミリー)の長である。
ファミリーが作り上げた「変化のない安定した世界の構造」を維持するためなら、手段を選ばない。
 
ラクーン事件の公表により合衆国に「変化」をもたらそうとする大統領を、バイオテロに巻き込んで殺害したのは、そのためである。
 
 
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物語背景

レオンとアダム

レオン・S・ケネディと合衆国大統領アダム・ベンフォードは、友人とも、同志とも呼べる関係であった。
そもそも、レオンを合衆国のエージェントとして引き抜いたのは、当時、合衆国の政府高官を務めていたアダムだった。
 
ラクーンシティでの事件以来、二人は「バイオテロの根絶」という共通の使命感に燃えていた。
 
埴輪衣着せぬ言動で己の正義を貫く政治家のアダムと、冷静沈着にバイオテロを直接制圧するエージェントのレオン。
二人の性格は正反対といえるものだったが、アダムは官僚として、レオンはエージェントとして共にバイオテロに立ち向かい、十年来の固い絆を結ばせるに至った。
 
だが皮肉にも、ラクーンシティの惨状と酷似した状況下で、レオンはアダムを撃ち殺すことになってしまった。
 

レオンとラクーン事件

​1998年、ラクーンシティで大規模なウィルス流出事故が発生した。
 
10万人の市民がウィルスに感染し、ゾンビと化した史上最悪のバイオハザードは、通称「ラクーン事件」と呼ばれている。
 
新米警官としてラクーンシティに配属されたばかりのレオン・S・ケネディも、運悪くこの事件に巻き込まれた。
ゾンビやB.O.W.(Bio Organic Weapon)の攻撃にさらされながらも、レオンは数少ない生存者と共にラクーンシティから脱出を果たした。
 
しかし、ウィルスの感染や敵の襲来によって、レオンの目の前で多くの命が失われたことは、その後の彼に影響を与えた。
ラクーン事件で体験した恐怖と悲劇がきっかけとなり、レオンはバイオハザードに対して強い憤りを抱くことになった。
 

トールオークス教会と地下研究所

トールオークスのはずれに立つこの教会は、古来からシモンズ一族が管理する土地内にある。
元々ここは、シモンズ一族が密談する際にも使用していた施設であり、特殊な仕掛けによって開かれる、隠し通路や隠し部屋が数多く存在する。
 
教会の地下にある研究所は、シモンズ家の現当主であるディレック・C・シモンズによって地下室の一部が改造されたものである。
 
この地下研究所で、シモンズは「C-ウィルス」の研究所を行っていた。
 

カタコンベと地下洞窟

トールオークスの地下に広がるカタコンベには、400年近い歴史がある。
 
この墓所に納められているのは、シモンズ一族と、彼等に携わってきた「ファミリー」の人間である。
公にされている墓所ではないが、様々な罠が仕掛けれられている所から、墓泥棒やファミリーを探ろうとした者達が昔から侵入していたと考えられる。
 
カタコンベの地下には、原始的な洞窟や祭壇のようなものがあり、この地下空間がシモンズ一族の介入前より現地の人間によって使用されてきたことが推測できる。
 

レオンとエイダ

エイダ・ウォンは、裏社会で暗躍する女スパイである。
しかし、その素性は一切が不明。エイダ・ウォンという名前すら、本名ではない。
 
エイダとレオンが出会ったのは、1998年のラクーン事件にまで遡る。
当時、ラクーン市警に着任したてで事件に巻き込まれ、クリーチャーでひしめく街からの脱出を図っていた新米警官レオン。
一方のエイダは、事件を引き起こした製薬企業「アンブレラ」と対立する企業から、あるオーダーを受け街に潜入していた。
地獄と化した街でレオンと遭遇したエイダは、オーダーを遂行するため、身分を装ってレオンを利用しようと目論んだ。
しかし、地獄のようなラクーンシティでのサバイバルは、二人の間に強い絆を生む。
結果、エイダは利用するはずだったレオンを命がけで守るという行動に出た。
両者はバラバラに街から脱出したが、その印象は互いの脳裏に深く刻まれたのである。
 
その後も、エージェントとなったレオンと、世界の裏を駆けるエイダは出会いも別れを繰り返す。
レオンを利用して自分のオーダーをこなし去っていくエイダと、そんなエイダに翻弄されるレオン。
互いを敵視するでもなく、かといって明確な友情も愛情も見られない。
 
両者の関係は、他人から見れば奇妙なものに映るであろう。
 

ヘレナの犯行

妹を人質に取られたヘレナは、シモンズが計画する大統領暗殺に手を貸すことを約束してしまった。
ヘレナは、大統領が講演のために赴いていたアイヴィ大学に向けて、「大統領の命を狙う一団が大学構内に潜んでいる」とUSSS(アメリカ合衆国シークレットサービス)の回線を使用して嘘の情報を流したのである。
 
これによって、大統領の警護体制に変化が起きた。
講演の前までに安全を確保するべく、急遽USSSから数名が構内の捜索に回されたのだ。
スキが生じたのである。
 
しかし、最愛の妹の命がかかっているとは言え、国家を揺るがすテロに手を貸すことが、許されるのだろうか…?
苦悶の末、ヘレナは大学へ乗り込み、警備体制を戻すように必死で訴えかける。
しかし、彼女のエージェント時代の失態を知るUSSSは、それを一蹴した。
ヘレナが感情的に訴えれば訴えるほど、彼女の言葉は軽んじられていったのだ。
そして事件は起こってしまった。
警備体制が崩れていた大統領周辺は退避が遅れ、事態は最悪の方向へと転がり落ちていった。
 
 
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用語

FOS

FOS(Field Operations Support)は、世界中に散らばる合衆国のエージェントの統括およびそのサポートを行うオペレーターの連携を強化するため発足した組織。
 
各々が異なる組織に身を置いていたエージェントを統括し、オペレーターをひとつの組織下で管理することで、年々複雑化を増すバイオテロに対して組織的に対抗することに成功した。
 
組織の発案者はアダム・ベンフォード。
レオン・S・ケネディとイングリッド・ハニガンが中心となり、2011年に発足した。
 
 
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クリーチャー

ゾンビ

1998年、ラクーンシティ全域に「t-ウィルス」が流出する事故が発生。
これに感染した人間は、一度生命活動を停止させた後、凶暴化して蘇ることが確認された。
 
その容貌には、目の白濁や、皮膚がただれたように剥がれおちるといった変化が見られたため、"生ける屍"の意味を込め「ゾンビ」と呼ばれていた。
 
今回オールトークスで発生したバイオテロでも、原因は不明だが、t-ウィルス感染者と酷似した人間が数多く目撃されている。
彼らもまた「ゾンビ」として認識されている。
 

レポティッツァ

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C-ウィルスの感染者が、変異の果てに生まれ変わった姿。
レポティッツァとは、東欧の言葉で「美女」を意味する。
 
その体に空いた穴から噴き出すガスは、吸った人間のほとんどをゾンビに変えるという、恐るべき性質を持つ。
 
ガスの拡散性は、一匹で半径3マイル四方。
これまでのバイオテロに使用されるウィルスは、経口感染や血液感染などで拡散するものが主だったが、レポティッツァのガスは空気感染のため、回避することが非常に難しい。
 
レオンが最初に遭遇したオールトークスのゾンビ化バイオテロは、このB.O.W.によって引き起こされたものである。
 

ブルザク

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C-ウィルスの感染者が、変異の果てに生まれ変わった姿。
ブルザクとは、東欧の言葉で「激流」を意味する。
 
目や耳はほとんど機能しておらず、水中・水上の波の動きを発達した側線で感知し、獲物を捕食する。
人間やゾンビなどの動くものに対して強く執着し、死体など、動かないものに興味を示すことは少ない。
 

ラスラパンネ

C-ウィルスの感染者が、変異の果てに生まれ変わった姿。
ラスラパンネとは、東欧の言葉で「解体」を意味する。
 
白くツルツルとした外皮は、腹腔内に潜むヒルのような形状をした本体を守るために形成されたものである。
この外皮は、分裂しても本体に何も影響がないため、時には自ら分裂し、捕食する人間を探したり、拘束したりする。
 
また、軟体動物のように自身の形状を変化させることができるため、通気口やダクトなどの狭い空間に入り込むことができる。
炎を苦手とし、高熱を感じると本体が身体の外に飛び出してくる。
 

変異シモンズ ケンタウロス

シモンズが、強化されたC-ウィルスを打たれて変異した姿。
 
上半身はかろうじて人間の姿を保っており、多少凶暴性が増しているが、人としての自我は保たれている。
下半身は獣のように変異しており、最高速度で走る電車を軽々と追い越すほどの圧倒的な脚力を有する。
 
自身の骨の一部を武器にして、猛スピードで射出させて攻撃を行う。
射出によって失われた骨は、C-ウィルスの効果で瞬時に再生される。
 

変異シモンズ ダイナソー

シモンズに投与された強化C-ウィルスの作用が進み、さらなる変異を遂げた姿。
 
その容貌は巨大な恐竜そのものであり、見た目にふさわしい強靭な肉体を持つ。
シモンズが人の形を保っていた頃に比べ、その行動には本能的なものが多く見られる。
 
しかし、執拗にレオンやヘレナを狙い、さらには上空からヘリでレオンたちを援護していたエイダに飛びかかるなど、シモンズとしての憎悪、殺意はしっかりと残されている。
 

変異シモンズ ヒュージフライ

強化されたC-ウィルスの影響を受けクリーチャーと化したシモンズが、人の屍を自分の意志のままに変異させ、肉体の一部として取り込み巨大化した姿。
 
もはや人としての面影はどこにも残っておらず、数多の昆虫の要素が混ざり合って作られたかのような、醜悪な容貌へと変化を遂げている。
 
身体の一部が欠損すると、再び人の死骸を変異させて取り込み、損傷個所を再生させる。
そのため、周囲に死骸がある限りはほぼ不死身である。